M.D.さん
事業所:赤羽工場
入社年度:2017
出身大学:九州大学大学院
出身学部:量子プロセス理工学専攻
K. N.さん
事業所:蒲原工場
入社年度:2021年
出身大学:東京工業大学大学院
出身学部:物質理工学院 材料系
私は蒲原工場の技術課に所属し、ゴムに特化した研究、開発を行っています。ゴム製品は私たちの暮らしの中に多く取り入れられ、生活を便利にしてくれるものですが、その性能に注目している人は多くないと思います。ゴム製品は使用する場所や用途によって配合や成分が変えられ、耐久性能、耐圧性能、耐熱性能、耐油性能、耐ガソリン性能等の目的に合わせて開発されているのです。私はお客様が求めるニーズに対して常に最適なものを提供することを目的に性能の向上に努めています。
07:00 | - | 出社 |
08:00 | - | ラジオ体操、朝礼、スケジュール確認 |
08:30 | - | 設計作業、見積書作成 |
12:00 | - | 昼食 |
13:00 | - | 設計作業、現場・協力会社立ち会い |
16:45 | - | 報告書記入 |
17:00 | - | 退社 |
興国インテックと言う会社は地道にゴム製品を開発する縁の下の力持ち的な存在だと思います。そして、栃木、東京、静岡と各地域に工場があり、各工場が独自の優れた技術でゴム部品を開発、製造を行っているのですが、技術部に属する私からすると現在は各工場が独立した状態なのがもったいない。各工場が持つ素晴らしい技術を共有できるデータベースを作り、技術者たちが積極的に交流できる場を設ければ新しい技術の開発やビジネスチャンスを創出できるのではないかと思っています。優秀な技術者が多い興国インテックならではの、強みを活かすためにも交流の場が増えるとことを望みます。
私たちの業界では「ゴムは生き物」と呼ばれ、その開発、製造は簡単なことではありません。そんな難しい仕事だからこそ、お客様から求められた性能を満たす製品が完成した時には大きな満足感を味わうことができるのです。私たち技術課ではお客様が求めている性能のひとつ上を目指し、より良い製品開発を心掛けています。お客様のニーズを高いレベルで満たすことが私の仕事であり、大きなやりがいでもあるのです。また、現場から「おかげで問題を解決できた」と評価された時には、この仕事を続けてきて良かったと心から思います。
ゴムの研究、開発という仕事はひと筋縄では行きません。常にトライ&エラーの連続であり、多い時には2000時間を越えるテストを行うこともあります。そして、成功したことに満足するのではなく、失敗したことに対して疑問を持つことが重要になる。常に「なぜだろう」、「どうしてだろう」と考えることで人は進歩して行くのです。私が仕事に対して最も大切にしていることは「好奇心」であり、常に「なぜだろう」と思うこと。その好奇心こそが新たなテクノロジーを生み出す元になると信じています。
私たち興国インテック蒲原工場では自動車部品をメインに製造していますが、将来的には時代の流れを読み、新たなジャンルにもチャレンジすることが必要だと考えています。そのためには営業だけでなく設計も能動的なアプローチ行い、新たな技術の研究・開発にチェレンジすることが求められます。これまでに築き上げた技術と新たなるテクノロジーを武器に需要を生み出して行く。人々の生活を快適に、そして豊かにして行くことが私たちの仕事であり、私が思い描く未来へのビジョンなのです。
ゴロゴロしている休日からの脱却
中学、高校の学生時代はソフトテニス部で体を動かしていたのですが、社会人になってからは休みの日にはオンラインゲームをするか動画をみながらゴロゴロしてノンビリ過ごすのが恒例になってしまいました。しかし、これではダメだ…と一念発起をしてゴルフを始めたのですが、とりあえず打ちっ放しの練習場を探して練習に励んでいます。ゴルフの他には友人を誘ってキャンプに行こうかと計画しています。何もない雄大な自然のなかでノンビリしてみたい。大人の趣味ってやつですね(笑)。